新生児の授乳記録のコツ:頑張りすぎない付け方
新生児はとても頻繁に授乳し、24時間で最大12回になることもあります。1回ずつ記録していると、まるでもう1つの仕事のように感じてしまうかもしれません。記録の目的は、状況を把握して、ご自身が休めるようにすることで、ストレスを増やすことではありません。いちばん大変な夜でも続けられる、実用的な方法をご紹介します。
本当に記録しておきたいこと
すべてを細かく記録する必要はありません。いちばん役に立つのは、授乳を始めた時刻、母乳の場合はどちら側か、そしてだいたいの授乳時間や、ミルクの場合は飲んだ量です。これだけあれば、パターンがつかめますし、1分1秒にこだわらなくても、小児科の先生の質問に答えられます。
タイマーで始めて、あとから整える
授乳の始まりに記録し忘れたときは、あとから手入力で追加しましょう。10分遅れの記録でも、何もないよりずっと役に立ちます。Mamioのような育児記録アプリなら、記録し忘れた授乳も正しい開始時刻で追加できるので、履歴を正確に保てます。
完璧さより、リズムを見る
生後数週間は、授乳が決まった間隔になることはほとんどありません。きれいな間隔を目指すのではなく、全体のリズムを見てみましょう。1日に何回授乳しているか、片方だけ飲ませていないか、授乳のあと赤ちゃんが落ち着いているかどうか。そうした全体の様子がいちばん大切です。
記録がいちばん役立つとき
授乳の記録がいちばん力を発揮するのは、体重測定や小児科の受診のときです。授乳が大体何回あったか、不自然な間隔がないか、全体の量が妥当に見えるかを、医療者が確認できます。たとえ3〜4日分でも、疲れた頭での記憶よりずっと確かな情報になります。
よくある質問
新生児は1日に何回授乳するのが普通ですか?
多くの新生児は24時間に8〜12回授乳します。赤ちゃんや授乳の方法によって異なります。お子さんの場合に何が普通かは、小児科の先生にご相談ください。
授乳を1回残らず記録する必要がありますか?
完璧な記録にこだわってストレスをためるより、ほとんどの授乳を記録するほうが役に立ちます。授乳の回数がおおよそわかるだけでも、何もないよりずっと有益です。
記録し忘れた授乳を追加できますか?
はい。Mamioでは、記録し忘れた授乳も、開始時刻と時間を入力して手入力で追加できます。
この記事は情報提供のみを目的としており、医療上のアドバイスではありません。
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