← ホームに戻る

通院前に赤ちゃんの健康レポートを準備する方法

受診は、あいまいな記憶ではなく、きちんとした情報を持っていくほうがスムーズに進みます。何を、いつ見たのかを伝えられれば、医療者は適切な質問をして、経過をみたほうがよい点にも気づきやすくなります。何時間もかけてメモをかき集めなくても、役に立つ健康のまとめを準備する方法をご紹介します。

いちばん役立つ情報

医療者が知りたがるのは、一般に、授乳の頻度と量、最近の体重などの成長の記録があればそれ、睡眠のおおまかなパターン、気づいた症状や体温、与えたお薬の日付と量です。過去1〜2週間をまとめた短い記録で、たいていは十分です。

毎日の記録があると楽になる理由

お世話をその場で記録していれば、情報をまとめるのに手間はかからず、数分ですみます。授乳とお世話の記録があれば、記憶に頼らず、正確な日付とおおよその量がわかります。先週何回授乳したか、最近睡眠のパターンが変わったか、症状のあたりにどんなメモを残したかを確認できます。

PDF書き出しを使う

Mamio Proをはじめ、一部の育児記録アプリでは、期間を選んでまとめのレポートを書き出せます。受診前の1週間分のレポートを作成して、受診前にパートナーと共有したり、医療者に参考として渡したりできます。詳しい経過が大切な専門外来では、とくに役立ちます。

記録では代われないこと

記録は、気づいたことをはっきり伝える助けになります。診断や予測、健康状態の解釈をするものではありません。赤ちゃんの健康が心配なときは、必ず医療の専門家を頼ってください。記録は伝えるための助けであって、健康の評価ではありません。

よくある質問

健診のために、記録はどれくらい前までさかのぼればよいですか?

最近の1〜2週間分で、たいていは十分です。具体的な心配があるときは、気になることが現れた前後の数日間を詳しく記録しておくといちばん役立ちます。

毎日記録できていなかった場合はどうすればよいですか?

一部だけの記録でも役に立ちます。授乳の頻度のおおよその感覚と、思い出せる出来事があれば、何もないより医療者の助けになります。

Mamioの記録を書き出せますか?

Mamio Proでは、期間を選んでPDFレポートを書き出せます。簡潔なまとめを医療者やパートナーと共有できます。

この記事は情報提供のみを目的としており、医療上のアドバイスではありません。

Mamioで健康記録を残す